共同開発による製品づくり

共同開発の流れ
共同開発の製品化までの大まかな流れをご紹介します。
- 企画打ち合わせ
- 見本作り
- サンプル送付
- 工場で再サンプルの試食、意見交換
- 包装資材の打ち合わせ
- 原料確認
- 製造ラインの設定
- 加工ラインの調整
- 製造開始
- 製品化

細かなニーズに対応
魚のカット方法・大きさや、味付けの調整、干物の干し具合、仕上がりの色、魚の並べ方や見せ方、包装資材の調整、ラベルの新規作成など…できる限り細かいご要望にお応えします。
一つの原料からフルラインでトータルのご提案をすることができます。
立地を活かした製品づくり

優位性のある立地
銚子漁港・波崎漁港が近いため、新鮮な原料を使った製品づくりができます。
輸入原料に関しては、鹿島港から直接コンテナで搬入できます。
地元の原料も、輸入原料も、港が近いため、鮮度が高いです。
製品販売に関しては、首都圏に近いため、物流も細かく対応できます。